物を買うときに心がけるエコ(消耗品編)

日本人は買い物好き。でもその買い物、ちょっと待った! 買うなとは言わないけれど、たとえば包装や買い替えのとき、ちょっと注意するだけで、エコに貢献できるのです。スーパーのレジに並べば、ちょっとずつみんなの意識が変わってきているのがわかるはず。「袋はいりません」と言える人は、どんどん増えてきています。

かわいいエコバッグがあれば、スーパーの袋はいーらない!

エコバッグを持ち歩こう

  • MYエコバックを持参しよう
  • 過剰包装はきっぱり断る
  • 「袋はいりません」とはっきり言う

エコバッグを使ってスーパーの袋をもらわなければ1世帯あたりの年間CO2削減効果は約58kg。最近のエコバッグはかわいいものも多く、買い物も楽しくなりますよ。

詰め替え用製品やリサイクル商品で無駄な資源をなくす

中身を容器に詰め替えよう

  • シャンプー、洗剤などは詰め替え用製品を活用
  • リサイクル商品を購入しよう(トイレットペーパーなど)

ボトルを無駄に消費していませんか? 詰め替え品をうまく活用しましょう。最近では、詰め替え用のカップヌードルなんていう商品も出てきましたね。トイレットペーパーなどの消耗品も、できるだけ再生紙のマークが付いている製品を選ぶようにしましょう。

このマークって何? 環境にやさしい商品の証(あかし)です

エコマーク

エコマーク

「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベル。マークのデザインには「私たちの手で地球を、環境を守ろう」という意味が込められています。

省エネ性マーク

省エネ性マーク

対象となるのは、家電製品やガス石油機器。国の定める目標値(トップランナー基準=省エネ基準)をどの程度達成しているか、その達成度合い(%)を表示するものです。CO2の削減のみならず、光熱費の節約にもなるため、家計に優しいことを示すマークともいえます。

>>省エネラベリングの使用について

国際エネルギースターマーク

国際エネルギースターマーク

世界7カ国・地域で実施されているオフィス機器の国際的省エネルギー精度。パソコン、プリンタ、FAXなどを対象とし、オン、オフ、スリープモード時の消費電力が基準をクリアしているかが主な条件となる。

グリーンマーク

グリーンマーク

古紙を原料とした製品であることを示すマーク。原則では、古紙40%以上を原料に使用した製品。ただ、トイレットペーパーなら100%、新聞用紙なら50%以上と、製品によって違いもあります。

再生紙使用マーク(Rマーク)

再生紙使用マーク(Rマーク)

古紙パルプ配合率を示すマーク。50%の配合率であれば、「R50」が使われます。このマークの表示に関しては特に申請の必要はなく、基準に従って自主的に使用することができます。