物を買うときに心がけるエコ(家電製品編)

消費者が環境や省エネを強く意識し始めたせいもあり、企業も積極的にエコに取り組むようになってきました。 もはや「エコに取り組んでいないと売れない時代」でもあるのです。私たちも、家電購入の際には、なお一層、 値段、性能、そして省エネに注目するようにしましょう。

食器洗い乾燥機

食器洗い乾燥機で省エネ効果アップ

食器の1枚1枚を洗うのに水を流すより、食器洗い乾燥機を使った方が節水に。購入の際には、1回の水使用量が何Lになるかを比較してみましょう。手洗いの10分の1も水の使用量を減らせる乾燥機や、電気料金の安い時間に使用されるようタイマーがセットできる便利な機能がついた製品も登場しています。

食器洗い乾燥機を使うときは、できるだけ食器洗い機の中が食器でいっぱいになってから洗うようにすると、さらに省エネになりますね。

液晶テレビ・プラズマテレビ

省エネ対応のテレビにしよう

どんどん大型化してくる液晶テレビ。電力もさぞたくさん消費するのだろうと心配なところです。しかし実際は、各企業の省エネ対策によって、年々消費電力は少なくなってきています。地上デジタル放送への移行も進む今、買い替えを考えている人は、ぜひこの省エネ性能に目を向けてください。電源オートオフの機能が付いていたり、室内の明るさに応じて画面の明るさを調整したりといった機能が搭載されている製品もあります。
利用時の省エネだけでなく、生産からリサイクルまでを含めた総合的なエコ対策の実施に着目して製品を選ぶのも良いでしょう。

【参考】
HITACHI Wooo環境への取り組み:http://av.hitachi.co.jp/tv/eco/

冷蔵庫

省エネ性マークのある製品を買おう

1日中電気をつけていないといけない冷蔵庫。購入の際のポイントにしたい点として、まずは、ノンフロン化した製品であることが挙げられます。ノンフロン化の製品は、代替フロンではなく、イソブタンという冷媒を用いており、新製品のほとんどは対応しています。
次に、省エネ性マークに注目。eという文字の入った球体のマークで、右に「省エネ基準達成率100%」といった記載があります。これは区分ごとに定められた目標値をどの程度達成しているかを示すもの。より数字が大きい方が、省エネに貢献するということです。